-- MituharCさんに合成していただいた画像 --
- cd2wav等から外部エンコーダとして使用できなかったバグを修正
- layer-III符号時のまわり込みバグを修正
- その他細かい個所修正
- SCMPX v2エンコーダを実装(ジョイントステレオ符号時の音質が大幅に向上)
- MPEG2復号処理のバグ修正
- ABR符号時、曲によってはノイズが混入してしまうことがあるバグを修正
- ID3v1.1時、エディタ内に文字が残ることがあった点を修正 (はたちゅうさん、情報ありがとう !)
- モノラル曲をステレオ曲として符号化してしまうバグを修正
- ショートカットキーがいくつか機能していなかった点を修正
- その他細かい個所を追加・修正
- MPEG1のコンバインドステレオ符号処理を廃止
※実装されているSCMPX v2エンコーダは暫定版です。今後仕様変更する場合もあります。
- 復号化処理を高速化
- 故障データの検出力を強化
- non-standard layer-IIに対応
- VBR符号化を5段階に設定
- 心理聴覚モデルのバグを修正、全レイヤー対応。
- シーク時のノイズを完全に除去
- シーク時の描画のズレを修正
- ABRバグを修正
- layer-II符号化で落ちることがあったバグを修正
- ネットワークからプレイリストの曲を参照できなくなっていたバグを修正
- イコライザの描画方法を変更
- その他細かい個所を追加・修正
- 標準心理聴覚モデルを廃止
- コマンドラインの-mエンコードオプションを削除
- オーバードライブモードの自動バッファ調節機能を強化
- ジョイントステレオ/VBR通常モード符号処理にバグが残っていた点を修正
- 起動中、関連付け再生ができないバグを修正
- layer-IIステレオ符号化バグを修正
- 読取専用属性のついたフォルダをドロップできなかったバグを修正
- 負荷をかけながらCPU測定するように変更
- その他細かい個所を修正
- 復号・符号化処理を気持ち高速化
- 12バンドグラフィックイコライザを実装
- layer-IIIジョイントステレオ符号化の心理聴覚処理を強化
- MPEG2の再生がおかしくなっていたバグを修正
- VBR符号アルゴリズムのバグを修正
- その他細かい個所を修正
- 復号化処理を高速化
- 可変ビットレート符号化に対応
- モノラル音声の符号化に失敗することがあったバグを修正
- フロントエンドIPC 100のバグ修正 (こいずみさん、もろぼし☆らむさん、情報ありがとう !)
- 複数のタグをエディットをするとmpeg infoが更新されないバグを修正
- その他細かい個所を修正
- 壊れているデータの検出力を強化
- ジョイントステレオ符号化に対応
- 32bit符号化オプション(高速モード)を追加
- 符号化が可能なビットレートを11種類から14種類に拡張
- コマンドラインからSCMPX変換ツールを利用できるように改良
- 1曲リピート機能を追加
- プレイリストの不完全なソート機能を抑制
- layer-I復号処理で高域にノイズが混入することがあった点を修正
- あるパターンがくると復号器から例外が発生するバグを修正
- その他細かい個所を追加・修正
- 復号化処理を気持ち高速化
- 符号化処理を気持ち高速化
- MMXコードを最適化
- ネームビューに表示する項目を選択できるようにした
- Xing AudioCatalyst等で作成されたVBR-MP3を再生すると音がおかしくなっていた点を修正
- 表示まわりのバグを修正
- その他細かい個所を修正
- 112bit処理のサポートを完全に終了(復号/符号ともに)
- 復号化処理を高速化
- 80bit新エンコードエンジンを搭載
- 複数ファイルのバッチリサンプリングに対応
- 一部のバージョンのWindowsでプレイリストが開けなかった点を修正
- 32bitデコーダーに搭載しているRT負荷計測機能のバグを修正
- アタックで出力レベルが低くなっていたバグを修正
- その他細かい個所を修正
- 386互換命令の使用と一部の386のために確保していたウェイト
- 再生レート1/8(5.5k)のサポート
- 112bit符号器
- 復号化処理を高速化
- パワーセーブ機能を追加
- デバイスドライバへの負担を軽くした
- 再生と停止直後に入るプチノイズをソフト的に解決 ...(Youさん、情報ありがとう !)
- (今更ながら)ID3tag v1.1に対応
- GUIのダブルサイズをサポート
- タイトルのオートスクロールをサポート
- 各ウィンドウの機能を強化
- ファイル名の取得に失敗してしまうバグを修正
- その他細かい個所を修正
- ID3tagエディタから[余白をスペースで埋める]項目を削除した
- 新デコードエンジンを搭載
- 復号化処理を少し高速化
- layer-II,III符号化処理を気持ち高速化
- リサンプリング処理を高速化
- 複数ファイルのバッチデコードに対応
- 相対パスのプレイリストに対応
- 擬似ハイファイ機能を追加
- プレイリストとタグエディタの機能をアップ
- ネームビューのフォントを変更できるようにした
- 日本語のファイル名、パス名チェックがあまくなっていた点を修正
- Cyrix CPU下での動作不良を修正
- 符号化処理で100万分の1に一回の確率でアクセス違反が発生してしまうバグを修正
- フロントエンドを少し変更
- その他、細かい個所を変更
- 壊れているデータの検出力をもっと強力にした
- 復号化処理を気持ち高速化
- 符号化処理を少し高速化
- 複数起動を抑制した
- デエンファシスフィルタ装備
- フロントエンド対応
- マウスホイール対応
- プレイリストとバッチエンコードを使いやすくした
- バッチエンコードで出力先をファイルごとに指定できるようにした
- 画面端にスナップするコマンドを追加
- layer-I符号化アルゴリズムの改善
- 日本語表示で特定の文字が出なかった点を修正 ...(東さん、ありがとう !)
- リサンプリング処理のまわり込みバグを修正
- MPEG-2 layer-III符号化処理で入力データによってはアクセス違反が起きていた点を修正
- その他、細かいバグを修正
- インターフェース変更
- MPEG/Audio符号化処理の高速化
- リサンプリングアルゴリズムの高速化
- 複数ファイルのバッチエンコードに対応
- タイトルの日本語表示対応
- layer-III 符号化処理中、入力データによってはアクセス違反が起きていた点を修正
- Windows NTでの動作不良をまとめて改善 (開発環境をNTにした)
- WinAMP2.0のインターフェース
- L/Rボタン (ボタンが見えなくなっただけでスライダーの横付近をクリックすれば微調節できます)
- Windows NT対応
- 486マシン環境下での動作性能をちょっとだけ向上
- 壊れているデータの検出力をさらに強化した
- CRCプロテクションのかかったmp3をREWINDしたとき落ちていた点を修正
- ステレオの曲に続いてモノラルの曲が再生されたとき音がおかしくなっていた点を修正
- [LOAD MP-X]で*.m3uを開くとリストに1曲しか登録されなかった点を修正
- [LOAD MP-X]のファイルフィルタに*.m3uを追加
- トレイコマンドに[LOAD MP-X]を追加
- ランダム再生 ([Repeat]を押すとランダム再生モードに。2曲目から乱数で選曲される)
- 一時停止してからの再生は「再生」ボタンでもできるようにした
- 英語版SCMPXで TAG/genre の f8〜ffh に J-ID3 を設定していたのをやめた
- できる限り細心の注意を払いながらデバッグしていますが、新たなバグ等によって
- ユーザーの方にご迷惑をおかけするかもしれません。あらかじめご了承ください。